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シャンパンは、フランスシャンパーニュ地方が造る世界が認める最高のスパークリングワインです。

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シャンパーニュchampagne

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シャンパーニュ / 世界で愛飲されている理由

フランスの宝ともいえるシャンパーニュは、
シャンパーニュ地方の特定の地域で、決められたブドウを使い、シャンパーニュ方式で造られた発泡性ワインのことをいいます。

シャンパーニュ地方は、パリの北東部にあり、ブドウの産地としてはフランス最北になります。
石灰岩混じりの土壌と高緯度の気候がシャンパーニュ造りに最適のブドウを育みます。

エコールドパリの寵児、日本人画家の藤田嗣治がフランスに帰化し、晩年を過ごした土地でもあります。


シャンパーニュで使われるブドウの品種

シャンパーニュでは3つの品種だけが使われます。

スパークリングワイン ランキング シャルドネ

白ブドウでは世界で最も栽培されている品種。
香りはおとなしいが、コクと酸味のバランスがよく、熟成により風味が豊かになります。

スパークリングワイン ランキング ピノ ノワール

赤ワインでも高品質のワインを生み出す黒ブドウの品種で、繊細で深みのあるワインになります。

シャンパン 人気 ランキング ピノ ムニエ

ピノ ノワールが変異した品種で、アッサンブラージュ(ブレンド)するときにバランスを整えるのに使われます。

シャンパーニュ地方は最北端にあるので、寒冷な気候のため毎年同じ品質のブドウを栽培するのが難しくなります。
3品種のブドウは実が熟す前に収穫され、甘さが少なくシャ-プな味わいになります。

品質を保つために、異なる畑やブドウの品種、収穫年ごとに貯蔵しておき、各メゾン(メーカー)ごとの独自の比率でアッサンブラージュして造り上げるのもシャンパーニュの特徴になります。

造り方による違い

使われるブドウの品種によって、分類できます。

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ブラン ド ブラン / 白ブドウ、シャルドネ100%で造られます。繊細で品のある風味。
ブラン ド ノワール / 使用するブドウはピノ ノワール、ピノ ムニエの2種の黒ブドウで造られますが、ややピンクがかったものもあります。
アッサンブラージュ スタイル / 使用するブドウは、認められている3種を使い、最も一般的なスタイルになります。


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シャンパン

赤のシャンパーニュを造っているメゾンは少なく、ほとんどがピノ ノワール100%です。


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赤ワインと白ワインをブレンドして造る方法と、セニエ法によって造る方法があります。


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セニエ法
黒ブドウを原料とし、発酵・醸しまで行い、途中色合いを見て圧搾し、果皮や種子を除いて発酵を続ける方法です。

ランクによる違い

シャンパーニュ地方は冷涼な気候のため、毎年採れるブドウの品質が一定になるとは限りません。
シャンパーニュの生みの親、ドン ペリニヨンは、異なった年、違った畑で採れたワインをアッサンブラージュして、毎年同じ品質になるよう研究しました。
この方法が、現在も受け継がれています。
 

ノン ヴィンテージ(NV)

アッサンブラージュで造られたシャンパーニュで、ほとんどがこのタイプです。
アッサンブラージュの仕方は各メーカーで異なっていて、それぞれの個性の違いも味わいの楽しみになっています。
瓶内熟成は15ヶ月以上と決められています。

ミレジム Millésime(=ヴィンテージ シャンパーニュ)

採れたブドウの質がいいときだけ造られます。ブドウの収穫された年がラベルに記載され、3年以上熟成させます。



プレステージ シャンパーニュ

各メーカーが自信をもって送る最上級品。
作り手の主張が強く感じられるシャンパーニュです。


表示について

ブドウ畑に格付けが行われています。100%に格付けされた畑から採れたブドウだけで造られたシャンパーニュが、
 ” グラン クリュ (Grand Cru)” となります。

90~99%に格付けされた畑から造られたシャンパーニュは、
 ” プルミエール クリュ (Prumier Cru)”になります。



甘口 辛口の表示

シャンパーニュのラベルには、1ℓ当たりの残留糖度で、甘口から辛口まで、わかるようになっています。

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Doux(ドゥ) / 50g以上 …………………………… 極甘口

Demi-sec(ドゥミ セック) / 32~50g …………  甘口

Sex(セック) / 17~32g …………………………  やや甘口

Extra Dry(エクストラ ドライ) / 12~17g ……  やや辛口

Brut(ブリュット) / 12g以下 ……………………  辛口

Extra Brut(エクストラ ブリュット) / 0~6g … 極辛口

残留糖度が3g/1ℓ 未満、または加糖していないときは、次のように表示されることもあります。

Brut Nature(ブリュット ナチュール)
Pas Dose(パ ドセ)
Dosage Zero(ドサージュ ゼロ)

グラン メゾン

グラン(grand)は大きいという意味で、メゾン(maison)は家、家族などのことをいいますが、
シャンパーニュでは、大手醸造メーカーのことをいいます。
代表的なものはドン ペリのモエ エ シャンドンですが、ラベルにメゾン名が記されていますから、それぞれの特徴を知っておくと、好みのシャンパーニュを選ぶのに役立ちます。

シャンパーニュ シャンパン 人気モエ エ シャンドン(Moët & Chandon)

ドン ペリといえばだれもが知っている日本でも最も有名なシャンパンのメゾン。シャンパーニュを生み出したドン ペリニョンがいた修道院の畑を購入し、その名前の付いたシャンパーニュ「ドン ペリニョン」を販売、世界的に知れ渡ったメーカー。


シャンパーニュ シャンパン 人気ヴーヴ クリコ ポンサルダン(Veuve Clicquot Ponsardin)

シャンパーニュが今のように世界で飲まれるようになるのに貢献し、シャンパーニュ地方では、ラ グランダム(偉大な女性)と呼ばれるマダム クリコのメゾン。
最高級な品質だけを追求するという信念は創業以来守り続けています。


シャンパーニュ シャンパン 人気グリュッグ(Krug)

最高のシャンパーニュを造るためのあらゆる努力を惜しまないというグリュッグ一族のメゾンで、最上のブドウの一番搾りだけを使い、150年以上経つ今でも伝統的な製造法を守っています。
ヘミングウェイやマリ アカラスなど、世界中にクリュギストと呼ばれる愛飲家がいます。


シャンパーニュ シャンパン 人気ランソン(Lanson)

もっとも古いシャンパーニュメゾンの一つ。イギリス、スペイン、スウェーデンなどの王室御用達となった、由緒正しいブランドといわれています。酸味を活かし、伝統的な製法にこだわり、さわやかで上品な口当たりが特徴です。


シャンパーニュ シャンパン 人気ポメリー(Pommery)

今ではシャンパーニュの主流になっているブリュット(辛口)を生み出したメゾン。
それまでは甘口が主流だったシャンパーニュを、イギリスとの貿易を考え、イギリス人のし好に合った辛口を造りました。このブリュットによって、イギリスでのシャンパーニュの消費量は3倍を超え、ポメリーの名前は世界中に知り渡りました。


シャンパーニュ シャンパン 人気ルイ ロデレール(Louis Roederer)

200年以上家族経営でシャンパーニュを造り続ける老舗メーカー。広大な自社畑を所有し、手間と時間を惜しまないハイクォリティのシャンパーニュを造り続けています。
特にロシア皇帝アレクサンドル2世用に造られた「クリスタル」は、高級品として世界的に高い人気を得ています。


シャンパーニュの歴史をつくった3人

ドン ペリニョン

1639年、シャンパーニュ地方マルヌ県に、ピエール ペリニョンが生まれました。
彼はベネディクト派のオーヴィレール修道院の酒庫係を務め、1715年に亡くなるまで、その一生をシャンパーニュ造りにささげました。
今日のシャンパーニュの基礎となる方法を確立し、” シャンパーニュの父 ” といわれます。

そして尊称であるドンを付けて、ドン ペリニョンと呼ばれるようになりました。
ドン ペリニョンは、当時イギリスで発見された新酒のワインを瓶内で発酵させる方法を修道院にも取り入れ、
気密性が保てるように、スペイン産のコルクを栓に使いました。

また、貯蔵時の温度や湿度が一定に保てるように、石灰岩の岩盤に地下コーヴ(ワイン倉)を造りました。
ワインをこのコーヴに貯蔵し、その中から選び出したワインをアッサンブラージュして、毎年品質が一定するように研鑽を重ねたといわれています。


ヴーヴ クリコ

ヴーヴ クリコの愛称で呼ばれるマダム クリコこと、ニコラ バルブ ポンサルダンは、1777年ランスに生まれました。
ヴーヴとは寡婦、つまり未亡人のことで、夫が死んだ後、夫の志を継いでシャンパーニュの事業に乗り出しました。
当時のシャンパーニュは、瓶内で発酵した後、酵母が澱となって溜まり、濁っていました。
ヴーヴ クリコはこの澱を取り除きたいと研究し、ルミュアージュ(動瓶)の方法を創り出しました。
今日、黄金色に輝く、透き通ったシャンパーニュの美しい色を目で味わえるのは、ヴーヴ クリコの功績によるものです。


マダム ポメリー

ジャンヌ アレクサンドリーヌ メラン、のちにマダム ポメリーになる女性は、1819年にアルデンヌで生まれました。
アレクサンドル ポメリーと結婚しましたが、ポメリーはシャンパーニュの事業に進出し、「ポメリー エ グレノ」社を設立しました。ところが1年後、ポメリーは亡くなってしまいました。
自立する女性の教育を受けていたというマダム ポメリーは、亡き夫の後を継いで、メゾンの経営に努力を注ぎました。
マダム ポメリーの功績は、甘口が主流だった当時のシャンパーニュに、数々の試行錯誤ののち、ブリュット(辛口)を造り、広めたことでした。
いずれ来るブリュットの時代を先取りし、製造法を生み出していたのです。

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シャンパーニュ プチトリビア

シャンパン スパークリングワイン 違い 淑女のため息       
シャンパン ファイト (champagne fight) というのがあります。スポーツの表彰式や祝勝会などで、大きな音を立てるように栓を抜き、シャンパンをかけあって喜びを表わします。
しかし、シャンパーニュを味わうにはふさわしい行為ではありません。泡と一緒に溶けていたうま味も逃げてしまうそうです。
栓の抜き方は、コルクが飛び出さないように布クロスをかけ、上から栓をしっかり押さえ、自由な手で瓶の底をゆっくり回しながら抜くそうです。
静かに栓を抜いた時に漏れる炭酸ガスの音を、「淑女のため息」というそうです。

シャンパーニュの製造方法

シャンパーニュ方式

瓶内二次発酵方式といわれ、時間と手間のかかる方式です。
  • 1) 手摘みされたブドウを圧搾機にかけ、液体と固体に分けますが、皮の色がつかないようにゆっくり絞ります。
  • 2) 品種、畑、収穫年ごとに貯蔵し、一次発酵させます。(フェルマンタシオン アルコーリック)
  • 3) 一次発酵させた原酒ワインを、ブランドイメージに合わせて、何種類も調合(ブレンド)します。これをフランス語でアッサンブラージュといいます。
  • 4) 酵母と古いワインに加糖したものを加え、瓶詰めして再び貯蔵します。(瓶詰め貯蔵:ティラージュ)
  • 5) 瓶内で二次発酵が起こり、アルコールと二酸化炭素ができます。発酵を終えた酵母は澱となって瓶の底にたまっていきます。
  • 6) 澱が入ったまま、ノン ヴィンテージもので15か月以上、ヴィンテージものは3~5年、その上のプレステージものは5~7年熟成させることがワイン法で決められています。
  • 7) 澱を下げるための台に徐々に逆さにしてゆき、澱を瓶の口に集めます。
  • 8) 瓶を少しづつ、静かに回転させること(動瓶:ルミュアージュ)を5、6週間続け、たまっていた澱をすべて瓶の口に集めます。
  • 9) 冷凍液に瓶口をつけて澱を凍らせ、瓶を立てて栓を抜くと、凍った澱が中の圧力で飛び出します。(澱抜き:デコルジュマン)
  • 10)  減った分をリキュールで補い、味を調整してコルクで栓をし、完成です。     

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學燈社、「食の文化誌」
講談社学術文庫、吉田元、「日本の食と酒」
講談社現代新書、井波律子、「酒池肉林」
角川文庫、三井銀行ことばの豆辞典編集室編、「ことばの豆辞典」
新潮文庫、杉浦日向子、「大江戸美味草紙」
角川文庫、和歌森太郎監修、牧田茂、斎藤知克編、「生活むかしむかし」
河出文庫、和歌森太郎、「酒が語る日本史」
サンマーク文庫、上杉孝久、「日本史がおもしろくなる日本酒の話」
講談社現代新書、小泉武夫、「酒の話」
毎日新聞社、「話のネタ」
サイエンス・アイ新書、酒類総合研究所「うまい酒の科学」
講談社、「世界の名酒事典」編集部編「飲めば天国」
講談社、「世界の名酒辞典」
ナツメ社、武者英三監修「日本酒事典」
枻(えい)出版、「日本酒」
ちくま新書、山同敦子「めざせ!日本酒の達人」
講談社、山同敦子「日本酒ドラマッチク」
技術評論社大人の自由時間、「うまい日本酒を知る、選ぶ、もっと楽しむ」
光文社知恵の森文庫、上原浩「純米酒を極める」
光文社知恵の森文庫、古川修「世界一旨い日本酒」
日経プレミアシリーズ、北原康行「日本酒テイスティング」
三一書房、蝶谷初男「日本酒がわかる本」
成美堂出版、山同敦子「本格焼酎の辞典」
光文社新書、田崎真也「本格焼酎を愉しむ」
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岩波アクティブ新書 49、富永麻子「泡盛はおいしい」
西日本出版社、鯨本あつ子・石原みどり「あまみの甘み あまみの香り」
小学館文庫、瀬川慧「粋に愉しむ焼酎NOW」
枻(えい)出版、「ウィスキーの基本」
新潮選書、土屋守「ウィスキー通」
新潮社、輿水精一「ウィスキーは日本の酒である」
小学館、サライ2017、12月号「ウィスキー基本のき」
講談社+α新書、堀賢一、土屋守、福西英三著、「ワインと洋酒を深く識る酒のコトバ171」
ナツメ社、井出勝茂監修、「最新版 ワイン 完全バイブル」
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成美堂出版、木村克己監修「ワインの大事典」
ちくま文庫、山下範久「教養としてのワインの世界史」
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